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ひとりみんなのために、
みんなひとりのために。

能登を襲った地震・災害。進まない復旧・復興。
希望を失いそうになる人々。

議員である前に、1人の看護師・防災士として、現場に向き合ってきました。

災害や看護・医療の現場では、目の前に困った人がいれば、誰にでも手を差し伸べます。

みんなが希望を持てるように。災害に強く、一人ひとりに優しく。
諦めず、できることを探して、 私、自ら動きます!

進まない復旧・復興を加速させ、
七尾の未来を創る!

七尾を能登全体の
復興拠点
に!

復旧・復興の作業に携わる方々、
ボランティアの方々の拠点を作ります。

ワクワクする子どもの
室内遊び場
を整備

遊休施設を再活用し、福祉・介護の
総合相談窓口と一緒に整備します。

  • 復旧・復興・
    さらなる備え(防災)

    ■復旧・復興の進め方の見直し
    ○市長自ら動きつつ、市民に丁寧な説明を行なって、寄り添います。
    ○国・県・他市町・民間との連携を根本から見直し、強化します。

    ■災害時における、避難所等の立ち上げ・運営
    ○女性・子ども、要支援者の視点の避難所運営ができる体制をつくります。
    ○独居の方および仮設住宅の取り組み支援を強化します。

    ■七尾の防災士を組織化
    ○市内に300人以上いる防災士を、市の防災部局と直接連携できる体制をつくります。

    ■災害に備えた他の自治体や民間との協力体制づくり
    ○いち早い行動や対策に結びつくよう、平時から災害時協定を結びます。

    ■和倉温泉の復旧・復興への協力強化
    ○地元本意の復興支援を、市がいちばんの相談者・支援者として参画します。

    画像には議会の様子と思われる写真も含まれています。この政策提案は、災害対策や復興に焦点を当てた地方自治体の取り組みを示しているようです。

  • 力強い七尾市を取り戻す

    健全な財政運営を進めます。
    ◯減っている財政調整基金の安定化を図ります。
    ◯企業版を含むふるさと納税等の強化で、復興への財政力を高めます。
    ◯政府補助金の積極的な活用を進めます。

    ◯国や県の復興支援策が民間に届くよう、申請等のサポートを行います。
    商業・観光・農林水産業・中小企業振興

    ■なりわい再生支援の拡充(七尾市生業復興支援オフィスの開設)
    ◯小規模事業者を主な支援対象とした市
    ・商工会議所
    ・士業
    ・地域金融機関
    ・政府系金融機関
    ・中小機構
    等で構成するワンストップ支援チームを設置します。

    ■県内大学連携による新たな産業づくり

    ◯里山里海スタートアップの誘致と育成を行います。
    ◯地元特産品のブランド化・高付加価値化と地域商社を設立します。
    ◯海外も視野に入れた販路拡大を支援します。

    ■事業再建に向けた伴走支援
    ◯中小企業・個店などに、七尾市独自の支援策を整えます。

    ■農林水産業の方々に寄り添い、支援を強力に進めます。

    ◯地域事業者のための地域共同加工施設を設置します。

  • 子ども・教育・
    福祉・介護

    ■子どもが集まる場の修復・復旧を最優先して行います
    ○遅れている小中学校内の修復作業を、早急に行います。
    ○子どもを中心に、世代を越えて集まれる場所を積極的に作ります。

    ■ワクワクする、子どもの室内遊び場を整備します
    ○有休施設を再活用し、能登の木材にも触れ合える場を創ります。
    ○公共施設として整備し、復興支援や福祉や介護の総合相談窓口を設けます。

    ■「スクールソーシャルワーカー」を積極活用します
    ○不登校やヤングケアラーなどの問題を早期に発見・寄り添う体制をつくります。
    ○専門支援員の配置で行政・学校・医療・民間・地域を繋ぎ、寄り添います。

  • 市民参加の仕組み

    ■コミュニティセンター・地域づくり協議会の機能を強化します。

    ○全市に震災復興シフトの組織づくり、人員配置、活動支援を行います。
    ○市長自らが、毎月の対話集会を行い、直接声を聞き、寄り添います。

    ■NPO 法人などの設立をバックアップし、災害時に展開する体制をつくります。

  • 木戸なおみの主張

    私、自ら動きます!

    ボランティアセンターで
    瓦礫の運搬トラックを運転

    ボランティアと協力して
    救援物資を荷積み・運搬

    自ら各種申請手続きの
    窓口を設置・支援

    避難所にて、ねがみクリニックの根上先生らと被災者の心のケアや変調の早期発見を行う

    「こども食堂」で子育て相談

    大胆さと繊細さを兼ね備えた

    木戸なおみとは?

    プロフィール

    なおみ

    1974年生まれ。
    石川県立田鶴浜女子高等学校衛生看護科 卒業。
    公立能登総合病院付属看護学校 卒業。
    公立能登総合病院に21年間 勤務。
    2021年、七尾市議会議員選挙 当選(七尾市議会総務企画常任委員会委員長・七尾市議会議会改革特別委員会副委員長)
    いしかわ観光特使・七尾市女性消防団・石川県立田鶴浜高等学校同窓会副会長

    取り組みを深く知る

    活動note

    木戸なおみの活動をより多くの皆さまに知っていただくため、
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